脳がオーバーフローしそうな、四日間でした。
一言一句聞き漏らすまいとすればするほど、自分の知識との隔たりに、オツムがウロウロし始める。
あれれ・・・・世界を見るとは、こういうことなのかと納得したり、迷子になったり・・・
表現・創造についての、キラキラ光る言葉の嵐に漂いながらも幸せな日々でした。
オーブリー、ウェズリー、アンドリューと呼び捨てにするには、申し訳ないようなのですが、なぜか親しみが湧いてくるのは、彼らの包容力のある人類への愛情のせいでしょうか・・・・
同じ創造を目指すということだけで信頼されて、日本の口伝のように、一人ひとりに噛み砕いて教えてくださる、その姿勢に感動、感動・・・・そして感謝、感謝。
何とも別れがたく・・・・・ see you again・・・・・!