「アートヴィレッジTOON戯曲賞2018」は、四国の愛媛県東温市から発信する戯曲賞です。1月28日に一次審査通過者、5人が発表されました。
プレイベントとして、3月8日(金),9日(土)に、ノミネートされた5人の戯曲を地元の5人の演出家がリーディング公演として3次元化します。会場は、東温アートヴィレッジセンターシアターNESTです。隣接の利楽温泉の入浴割引券付きです。
※チラシの出演者情報を更新しています。
※シアターねこでのイベントではございません。

一次審査通過者
作品名:「草の家」     劇作家名:守安 久仁子 (岡山県岡山市在住)
作品名:「ペルシャの家路」 劇作家名:山田 めい (広島県東広島市在住)
作品名:「地球と金魚」   劇作家名:上原 裕美 (大阪府大阪市在住)
作品名:「滲む山」     劇作家名:稲田 真理 (大阪府大阪市在住)
作品名:「回る」      劇作家名:藤井 友紀 (広島県安芸郡)

最終公開審査会は、3月17日(日)です。