シアターねこしんぶんVOL.111（2023.9.1発行）
111号 『舞え舞えかたつむり』について（広田ゆうみ／広田＋二口企画） 「どうせ、他人事」という世の中への挑発（大澤寅雄／文化生態観察） みんなが文化人！⓸ ～表現する権利／観る権利の構築へ向けて（日曜日よりの使者） イ
Category Archives: 8.ねこ新聞
シアターねこしんぶんVOL.110（2023.8.1発行）
110号 佐藤信との出会いから協動までの道程（西藤将人／俳優） 『わたしのなかにながれているものについて』（菊池祐児／劇団大学ノート） 横浜発、精神疾患当事者たちによるオリジナルラップ劇！（中村マミコ／OUTBACKプロ
シアターねこしんぶんVOL.109（2023.7.1発行）
109号 すべての人のいのちと暮らしと「表現」の関わり（飯山由貴／美術作家） 「かくされた悪を注意深くこばむ」ために（日曜日よりの使者） 演劇経験が心理療法家を支える瞬間（伊藤義徳／人間環境大学総合心理学部教授） イベン
シアターねこしんぶんVOL.108（2023.6.1発行）
108号 隣の人（伊豆野眸／劇団UZ 作・演出） 「平和」を願うダイバーシティ論（Ｔ・Ｈ） 地域の中にも３年（田中直樹／元東温市地域おこし協力隊） イベントスケジュール6・7月
シアターねこしんぶんVOL.107（2023.5.1発行）
107号 「情とアンコンシャスバイアスと20年前」Unit out本公演１０ー３『たぶん、高慢と偏見』に寄せて（Unit out主宰 玉井江吏香） 亡き者の訪れ（日曜日よりの使者） 「コメディが足りない！」（PUBLIC
シアターねこしんぶんVOL.106（2023.4.1発行）
106号 〈拝啓シアターねこさま〉（清水宏／スタンダップコメディアン） なぜ日本では舞台芸術が身近ではないのか？そもそも身近であるとはどういうことか？（多田淳之介／演出家、東京デスロック主宰、シアターねこカンパニーアート
シアターねこしんぶんVOL.105（2023.3.1発行）
105号 はじめまして、イワントモリです。（岩渕敏司） 「旅」する理由（大堀久美子／編集者、ライター） 芸術という英才教育をうけて（小野下未来） 『若手と考える今後の舞台芸術～ワカモノミニシアターin松山を終えて～』（大
シアターねこしんぶんVOL.104（2023.2.1発行）
104号 罪が消えることはないー。（本坊由華子／世界劇団） みんなが文化人！③ ～続、「変数よ、さようなら。複線性よ、こんにちは。」と言うために～（日曜日よりの使者） 『風珈館異聞』出版によせて（大早直美） イベントスケ
シアターねこしんぶんVOL.103（2023.1.1発行）
103号 感情の極致に点在する「けもの」（忽那一樹／けもの製作委員会代表） みんなが文化人！② ～「変数よ、さようなら。複線性よ、こんにちは。」と言うために～（日曜日よりの使者） おかげさまで定年退職の年に演劇部が全国最
シアターねこしんぶんVOL.102（2022.12.1発行）
102号 演劇のディープな？楽しみ方をご提案（田辺 剛／劇作家・演出家 下鴨車窓） 「どうして、演劇なんですか？」（大迫旭洋／不思議少年代表） 実は２４年ぶりに愛媛で公演をします（泊 篤志／飛ぶ劇場代表） みんなが文化人
シアターねこしんぶんVOL.101（2022.11.1発行）
シアターねこしんぶんVOL.101（2022.11.1発行） 101号 独り芝居の在処（小宮孝泰／コント赤信号 著作「猫女房」好評発売中） はじめまして、レトロニムです（レトロニム／瀬戸沙門・竹内もも・野村眞人） もうひ
シアターねこしんぶんVOL.100（2022.10.1発行）
100号 ぐるぐると巡る原始体験の芝居～ベイビードラマが出来るまで（中ムラサトコ／ボイスパフォーマー） はじめまして。（山口大器／劇団言魂代表） 松山、宮崎、あちらとこちら（伊藤海／劇団FLAG） 一人芝居の稽古場より（